PROFILE

神奈川大学外国語学部卒業
学生時代からヨーロッパの文化に親しみ、卒業後は英国ホームファニシング専門店での販売業務に従事。転勤などで引越を繰り返す内、間取りにあった家具のレイアウトやコーディネートに興味を持ち、スタイリクスへ。デザインと住みやすさのバランスのとれたコーディネートを得意とし、マンション、戸建住宅など幅広く対応。物腰柔らかな接客で相談のしやすさが魅力。

COORDINATE STYLE ~実例の中から

「家族でくつろぐナチュラルシックなリビングダイニング」(K様邸)

ご家族皆様がリラックスでき、かつ小さなお子様がいてもお手入れがしやすいインテリアをご希望でした。ナチュラル好きの奥様のために、モダンな内装とも相性のいいウォールナット材をベースに、統一感もあるやさしい雰囲気のお部屋に仕上げました。

譲れないポイント、その理由まで伺う

人それぞれ、生活をする中で「譲れないポイント」は異なります。そのポイントがカバーできていないと、いくら見た目がよくても過ごしやすいお部屋とは言えません。そのため、まずはお客様にとって「ここは譲れない!」というポイントを把握することを大切にしています。時には「なぜ譲れないのか」という理由まで踏み込んでお伺いすることで、もっと深いところにある本来の要望を探ることもできますし、お客様が考えていた方法とは別のアプローチのご提案ができることもあります。

COORDINATE STYLE ~実例の中から
ソファは暗めの色というご希望がありましたが、その理由を伺ってみると「子供が汚すかもしれないから・・」とのこと。「明るい色でも、合皮素材なら汚れもさっと拭き取れてお手入れしやすいですよ」とアドバイスを差し上げ、本来のお好みである明るい雰囲気のお部屋を叶えることができました。

お部屋ごとの特性も意識して

コーディネートをする時は、家具のことだけではなく、「その家具がどのようなお部屋に入るか」という視点を忘れないようにしています。例えば、窓が大きく外の景色が望めるようなお部屋の場合は、なるべく景観が生きるようなレイアウトにし、日当たりがあまり良くないお部屋の場合には、家具の素材やお色味などで明るさ・暖かさを演出し、少しでもそこでの生活が豊かになるように考えながらコーディネートを進めます。

COORDINATE STYLE ~実例の中から
窓が大きく景観のいいお部屋を最大限に生かせるよう、窓の前にはなるべく家具を置かないレイアウトに。景色を眺めながら食事が楽しめ、キッチンからも景色が望めるため、毎日の家事も楽しめそうです。

5年後、10年後も長く愛せるように

多くの人にとって、家具は大きな買い物です。何回も買い替えられるものではないからこそ、長く愛着が持てるような家具をご提案差し上げることも大切だと考えています。そのため、ご相談時には「どのぐらい長くご使用になりたいのか」ということも必ずお伺いしています。10年は使いたいということであれば、それに見合った耐用年数のもの、お引っ越し先でも使えるようにということでしたら、様々な間取りにも対応できるサイズ感のもの、といったように提案は変わってきます。また、長くインテリアが楽しめるよう、お客様ご自身でアレンジがしやすいように、小物を変えてもバランスの崩れない柔軟性も住宅のインテリアには大切だと思います。

COORDINATE STYLE ~実例の中から
全体的にブラウン系のグラデーションで家具をそろえて、どんな色がアクセントで入っても違和感がないようバランスを意識。季節や気分ごとにクッションなどの小物を変えて、長くインテリアが楽しめるような工夫をしています。