【新着事例】7畳で広さと上質を叶えたお部屋

限られた空間を少しでも広く、スッキリと見せたい。そんな思いで家具を選んだら、なんだか味気ない空間に見えてしまう…。
今回は、広さを演出しつつ上質感も忘れない、そんな工夫を詰め込んだお部屋づくりのポイントをご紹介します。
このお部屋で使用しているアイテムもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
圧迫感なく収納力アップ
チェストは壁になじむ色に。
収納力はたっぷりでも視覚的には圧迫感を感じにくく、生活スペースの近くに収納を設けることで片付けが楽になりスッキリ暮らせます。
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奥行きと開放感を演出
お部屋の奥には、目線の高さにフロアライトを置くのがポイント。自然と視線が奥へ向かい、お部屋が広く感じられます。
さらに窓のそばに置けば、外に視線が抜けてより開放的な印象になりますよ。
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ワンルームだからこそ、照明で気分を切り替える工夫も。
リラックスタイムには、フロアライトのやわらかい灯りに切り替えて、くつろげる空間を演出できるようにしました。
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寂しい壁に品よくひと工夫
壁が寂しい時は、目線の高さに大きめのアートを一つだけ。スッキリ感を保ちながらも余裕のある上質感を演出してくれます。
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抽象画はお部屋に取り入れやすく、ホテルのような洗練された印象を作ってくれます。
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上質感を引き立てる素材使い
テーブルは異素材の組み合わせで、自然なメリハリを演出。
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ラグは、毛足が長く程よい艶のあるものを選ぶことで、高級感を高めます。
毛足が長いとクッション性に優れるので、床に座って過ごされるときにも、お尻が痛くなりにくいのもいいところです。
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このお部屋の詳細と使用している家具・雑貨はこちらからご覧いただけます。
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