インテリアコーディネーター試験の二次試験は「論文試験」と「プレゼンテーション試験」(図面作成)の2科目あります。

 

いずれの科目も採点者が内容を判断して評価をされるので合格ラインについての明確な発表はありません。

 

ただ、いずれも人間が判断するので以下の特徴があると言われています。

 

  • パッと見の見やすさ
    • 論文試験では字の見やすさ、丁寧さが第一印象を決めます。一人の採点者で百を超える論文を相手にするわけですから、まずは採点者が「読んでやろう」という気持ちになることが大切です。上手い下手は短期間で改善するのは難しいですが「丁寧に書く」を心がけましょう
    • プレゼンテーション試験でも同じく見やすさが重要です。何度も消しゴムを使って実践なのか消した後なのかが分かりにくい図面はまず間違いなく不合格でしょう。また丁寧であっても線が細いとやはり見やすくはないでしょう。採点者の多くは比較的高齢な方だという話を効いたことがあります。太く強い線で、訂正が少ない図面作成を心がけましょう。
       
  • 「プラスポイントで稼ぐ」のでなく、「マイナスポイントを極力減らす」
    論文や図面などの試験は採点者の主観が採点に影響するものの、試験という性質上一定の採点基準に基づいた採点がされています。そして採点基準は明確なものでないといけません。

    • 論文試験は通常に読める文章で、設問にそった内容が書かれていれば、明らかに事実や社会通念と反することを書かない限り内容的には問題ないはずです。明確な採点基準として意外と見落としがちなのは文字数です。○○文字以内、とある場合は極力その文字数の90%以上は書くようにしましょう
    • プレゼンテーション試験(図面作成)は図面の細かい書き方等々よりも、設問に対応したプランになっているか、ということの方が重要です。また、設問にないながらも「建築基準法」等、前提となる法律に準拠した図面かどうかも採点基準になり、法律に準拠していない(無窓室等)がプランされている時点で他の要素が良くても即不合格となるので気をつけましょう。

 

試験から登録までのスケジュール

 

一次試験の範囲と審査基準

 

二次試験の範囲と審査基準

 

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