4段で高さ1190?のこちらのシェルフは、本をある程度たくさん収納でき且つ圧迫感を出しすぎない使いやすいサイズです。
また、天板と側板のみで構成されたシンプルなデザインは、背面が抜けていることでよりすっきりとした印象になり、本と一緒に飾る小物をより映えさせることができます。
また、天板の両サイドをわざと跳ねださせることで、単なるシェルフにとどまらずにオブジェとして飾るものと一体となることができます。
両面が使える仕様ですので、お部屋の真ん中に間仕切りとして配置した場合でも、両面から出し入れが可能。レイアウトの可能性が高まります。リビングの一角の壁面がなんとなく寂しい場合等に、こういったデザイン性のあるシェルフを取り入れてみるのも良いですね。