何かとものが集まりがちなリビング、便利な棚がついたリビングテーブルがあればすっきりと片付けて過ごすことができます。
センターに走る継ぎ目をアクセントとした天板と、同じサイズの棚板をつなぐ4本の脚は、あえて天板両サイドのラインに木口を見せることで個性的なデザインとなっています。
しっかりとした広さをもつ棚板に、読みかけの雑誌、たくさんのリモコン類などを片付けて、天板の上は余分なものを置かずにスッキリとさせれば、壁際のアートや、リビングボードの上に飾ったインテリア雑貨たちがより映えるはず。
なめらかなオークの天板の上に普段つかわない白いお皿を一枚のせるだけで、リビングテーブルそのものもりっぱなディスプレイスペースとなって、お部屋の印象がぐっとよくなります。