ただ単に本を収納するだけにとどまらないオブジェの様なシェルフ。
本ばかりでなく、お気に入りのアイテムやインテリア小物を気ままにディスプレイし、住む人に合わせたオリジナルの空間を演出する為のアイテムとして活躍してくれます。
また、力強いラインの天板の両サイドをわざと跳ねださせ、シンプルな側板と組み合わせた潔いデザインは、シェルフ自体がオブジェの様な風格を漂わせています。
3段で高さ820?ですので、お部屋に対して圧迫感を与えることなく自由にレイアウトがしやすいのも特徴。
例えば、ソファの後ろに添わせる様に配置したり、ダイニングとリビングの間に間仕切りの様に配置したりと、お部屋の中心に持ってきても圧迫感を感じることなく適度にスペースを区切ることができます。
