募集終了いたしました。ご応募いただいた皆様ありがとうございました。
スタイリクスについて
私たちの始まり
スタイリクスは、2003年、インテリアコーディネート依頼・相談サービスの実験店を田町の小さな雑居ビルでひっそりとオープンしたのが始まりです。
家具は快適な新生活を送るのにとても重要ですが、購入経験や知識が少ない中で、時間や経済的な制約もあり、満足のいく商品選びが難しいものの一つです。
スタイリクスは、2003年、インテリアコーディネート依頼・相談サービスの実験店を田町の小さな雑居ビルでひっそりとオープンしたのが始まりです。
家具は快適な新生活を送るのにとても重要ですが、購入経験や知識が少ない中で、時間や経済的な制約もあり、満足のいく商品選びが難しいものの一つです。
にも関わらず、お店側も、日用品のように展示販売が主で、店員も商品の説明はしてくれますが、買い手の実情に沿った提案までは望めないのが実情です。
しかし、いくら良い商品でも「自分の暮らしに合ってなければ何の価値もない」そして「色々なアイテムがうまく組合わされて価値が最大化される」それが家具ではないでしょうか?
そこで、個々の人々それぞれの暮らしに合わせて、最適なアイテムへ導いてくれる専門家のニーズを感じ、インテリアコーディネートを主体とする家具店を始めました。
<ストーリー>
こちらの記事もどうぞ:スタイリクスが生まれた背景
こちらの記事もどうぞ:スタイリクスが生まれた背景
苦難の船出
展示ではなくカタログを揃えることで、通常の家具店ではできない豊富なラインナップを用意したり、経済的な制約を取り除くためのレンタルプランを作ったりと、新たなアプローチで、それまで叶えられなかったお客様の様々な要望に応えようと考えました。
誰もやっていなかった事でしたので、当初は、周囲から「それでは家具は売れないよ」とか、メーカーからも「展示しないんじゃ取引できない」などと言われ、私達自身も不安を抱えながらの実験店舗の出発でした。
使命感と改善の継続
それでも、快適なライフスタイルで過ごすことはその人の人生を豊かにすることになり、私達はその重要なお手伝いをしているという使命感で、改善や工夫を続けてきました。
コーディネーター任せになりがちなコーディネートのプロセスを標準化したり、お客様にお部屋のイメージを持って頂ける3Dシミュレーションをいち早く診断に取り入れるなど、最も優れたコーディネートサービスへと努力してきました。
積み上げた結果
そして、幸いにもスタイリクスは徐々にお客様に支持されるようになり、それを見たメーカーも自ら取り扱って欲しいと言ってくれるようになりました。
その後、実験店を卒業して新宿のアクセスしやすいビルに店舗を構え、テレビや新聞、雑誌からも毎年取材を受けて数多くのメディアに登場するまでになりました。
お客様からも感謝のお言葉を頂くようになり、これまでに2万組以上のお客様にご利用頂いています。
こうして、始める前は「それでは売れない」と言われたスタイリクスのモデルは、インテリアサービスの一つの形となり、今では3Dを取り入れたコーディネートサービスやインテリアレンタルの仕組みは、大企業を含めた他のお店からベンチマークにされるほどになってきました。
それでも、快適なライフスタイルで過ごすことはその人の人生を豊かにすることになり、私達はその重要なお手伝いをしているという使命感で、改善や工夫を続けてきました。
コーディネーター任せになりがちなコーディネートのプロセスを標準化したり、お客様にお部屋のイメージを持って頂ける3Dシミュレーションをいち早く診断に取り入れるなど、最も優れたコーディネートサービスへと努力してきました。
積み上げた結果
そして、幸いにもスタイリクスは徐々にお客様に支持されるようになり、それを見たメーカーも自ら取り扱って欲しいと言ってくれるようになりました。
その後、実験店を卒業して新宿のアクセスしやすいビルに店舗を構え、テレビや新聞、雑誌からも毎年取材を受けて数多くのメディアに登場するまでになりました。
お客様からも感謝のお言葉を頂くようになり、これまでに2万組以上のお客様にご利用頂いています。
こうして、始める前は「それでは売れない」と言われたスタイリクスのモデルは、インテリアサービスの一つの形となり、今では3Dを取り入れたコーディネートサービスやインテリアレンタルの仕組みは、大企業を含めた他のお店からベンチマークにされるほどになってきました。
スタイリクスについてもっと知りたい方は、Wantedly内のフォー・ディー・コーポレーション会社情報ページで、より詳しく紹介されていますので、是非覗いてみてください。
募集の背景
やっていきたいこと
新宿店で本格的な営業を始めて15年以上経過しましたが、スタイリクスはまだまだ成長途上にありますし、それを運営するフォー・ディー・コーポレーションも若い会社です。
今後も更なる進化を遂げ、そこに関わる全ての人にとってもっと魅力的で楽しい事業や会社にしたいと思っています。
特に、スタイリクスはインターネットの活用や3Dシミュレーションの導入などIT技術でリードしてきた事業ですので、これからもIT環境の変化をいち早く取り入れていくことに投資していきます。
それと同時に、スタイリクスはハイタッチ(人間的な触れ合いを重視する)なサービスでもありますから、お客様のニーズの理解や感性を高める事、素敵な世界観の提案にも力を注ぎます。
私達はこの事業を通じて、それまでできなかった事をできるようにしたり、手軽に叶えられるようにして、人々の暮らしをもっと楽しくしたい、と考えています。そして暮らしを楽しんで前向きに生きる人々に、最も選ばれるブランドを創っていきたいと思っています。
みんなの力が必要です!
それを実現していくためにはビジョンや価値観を共有して、一緒になって創ってくれる仲間をまだまだ増やしていく必要があります。
皆さんの持つ情熱やスキル、経験などを存分に活かして、共に努力し、共に挑戦をし、みんなに憧れられる一つのブランドを創ってみませんか?
ぜひスタイリクスのこれからを一緒に作っていくことに興味を持って頂ける多くの方にご応募いただけると幸いです。
新宿店で本格的な営業を始めて15年以上経過しましたが、スタイリクスはまだまだ成長途上にありますし、それを運営するフォー・ディー・コーポレーションも若い会社です。
今後も更なる進化を遂げ、そこに関わる全ての人にとってもっと魅力的で楽しい事業や会社にしたいと思っています。
特に、スタイリクスはインターネットの活用や3Dシミュレーションの導入などIT技術でリードしてきた事業ですので、これからもIT環境の変化をいち早く取り入れていくことに投資していきます。
それと同時に、スタイリクスはハイタッチ(人間的な触れ合いを重視する)なサービスでもありますから、お客様のニーズの理解や感性を高める事、素敵な世界観の提案にも力を注ぎます。
私達はこの事業を通じて、それまでできなかった事をできるようにしたり、手軽に叶えられるようにして、人々の暮らしをもっと楽しくしたい、と考えています。そして暮らしを楽しんで前向きに生きる人々に、最も選ばれるブランドを創っていきたいと思っています。
みんなの力が必要です!
それを実現していくためにはビジョンや価値観を共有して、一緒になって創ってくれる仲間をまだまだ増やしていく必要があります。
皆さんの持つ情熱やスキル、経験などを存分に活かして、共に努力し、共に挑戦をし、みんなに憧れられる一つのブランドを創ってみませんか?
ぜひスタイリクスのこれからを一緒に作っていくことに興味を持って頂ける多くの方にご応募いただけると幸いです。
仕事に対する考え方・価値観
仕事に対する考え方や価値観は人それぞれですが、今後、目指すビジョンを達成していくために、同様の考え方や価値観を持った人にご参加頂くのが良いと思っています。
スタイリクスでは、季節的な要因やプロジェクトの一時的な要因、自身の習熟度の問題などを除いて、残業が必要となることはあまりありません。仕事の効率を上げられる事は成長していることであり、良い事だと考えています。
人数が少ないからでもありますが、無駄な作業や会議、書類報告などはできるだけせず、中身の濃い仕事に時間を有効活用したいと考えています。
しかし、それは仕事をしたくなくて早く切り上げたいからではありません。
仕事は、単にお金を稼ぐために時間を潰しているのではなく、自分を主役にした、人生の中で最も面白いドラマです。ワクワクする展開で主人公を輝かせるか、冷めた流れでつまらない話にしてしまうか、自分次第だと思います。
もちろん、毎日楽しい事が勝手にやってきたりはしませんし、日々の仕事は似たような事の繰り返しなのが普通です。だからこそ、その中で新しい発見をしたり、自分や組織の成長を意識しながら進め、どうやったらもっと楽しくできるかを考える事がとても重要です。
よく仕事に対する考え方の本でも、「仕事が自分の時間の切り売りだったり、仕事時間が拘束時間という発想になってしまっている人は、その人のポテンシャルを十分に発揮出来ないし、成長を自分で止めてしまう」という事が書かれていますが、それが腑に落ちる人と納得できない人がいると思います。
とても勿体ないことだとは思いますが、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と完全に割り切っていることや、「最低限の責任だけ果たしておけばそれ以上は過剰サービス」といったそもそもの価値観の違いが原因にあり、そこから脱する事ができなければ、理解は進まないと思います。
そういった価値観の違いは、なかなか変える事ができません。
ですので、仕事を人生の中で最も重要な関心事の一つとして捉えていて、そこでの活動をゲームのように自ら楽しめてクリアするまで真剣にがんばってやりたいと思える人を求めています。そういう人なら、スタイリクスで一緒にビジョン達成を目指してワクワクする物語を創れるでしょう。
スタイリクスでは、季節的な要因やプロジェクトの一時的な要因、自身の習熟度の問題などを除いて、残業が必要となることはあまりありません。仕事の効率を上げられる事は成長していることであり、良い事だと考えています。
人数が少ないからでもありますが、無駄な作業や会議、書類報告などはできるだけせず、中身の濃い仕事に時間を有効活用したいと考えています。
しかし、それは仕事をしたくなくて早く切り上げたいからではありません。
仕事は、単にお金を稼ぐために時間を潰しているのではなく、自分を主役にした、人生の中で最も面白いドラマです。ワクワクする展開で主人公を輝かせるか、冷めた流れでつまらない話にしてしまうか、自分次第だと思います。
もちろん、毎日楽しい事が勝手にやってきたりはしませんし、日々の仕事は似たような事の繰り返しなのが普通です。だからこそ、その中で新しい発見をしたり、自分や組織の成長を意識しながら進め、どうやったらもっと楽しくできるかを考える事がとても重要です。
よく仕事に対する考え方の本でも、「仕事が自分の時間の切り売りだったり、仕事時間が拘束時間という発想になってしまっている人は、その人のポテンシャルを十分に発揮出来ないし、成長を自分で止めてしまう」という事が書かれていますが、それが腑に落ちる人と納得できない人がいると思います。
とても勿体ないことだとは思いますが、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と完全に割り切っていることや、「最低限の責任だけ果たしておけばそれ以上は過剰サービス」といったそもそもの価値観の違いが原因にあり、そこから脱する事ができなければ、理解は進まないと思います。
そういった価値観の違いは、なかなか変える事ができません。
ですので、仕事を人生の中で最も重要な関心事の一つとして捉えていて、そこでの活動をゲームのように自ら楽しめてクリアするまで真剣にがんばってやりたいと思える人を求めています。そういう人なら、スタイリクスで一緒にビジョン達成を目指してワクワクする物語を創れるでしょう。
<社員インタビュー>
コーディネーターからマネージャーへ。スタイリクスの仕事の魅力とは?
コーディネーターからマネージャーへ。スタイリクスの仕事の魅力とは?
インテリアコーディネーターの仕事
スタイリクスのコーディネーターは、本人のつもりとは関わりなく、お客様からプロとしての仕事を求められます。
それは単に専門的知識の問題だけではなく、接客やその後のやりとり、納品までのサポートまで全てにわたるものです。
具体的には以下の業務を担当します。
◎接客
お客様に丁寧にヒアリングし、3Dシミュレーションを駆使しながら最適なアイテムをご提案します。
◎営業事務
納期・在庫確認、発注・配送発注、納品確認、契約業務まで、接客後の一連のフォローを行います。
◎店舗運営
お客様に快適に過ごして、大きな買い物をしていただけるのにふさわしいお店作りも大切な業務です。
◎商品開拓
新商品を覚えることはもちろん、新たなブランドや商品種を取り入れる提案も行います。
◎法人
法人向けにモデルルームや社宅内のコーディネートも行います。
スキル
ここでは、スタイリクスのコーディネーターとして仕事をしていく上で身に着けている主要なスキルについてご紹介します。
それは単に専門的知識の問題だけではなく、接客やその後のやりとり、納品までのサポートまで全てにわたるものです。
具体的には以下の業務を担当します。
◎接客
お客様に丁寧にヒアリングし、3Dシミュレーションを駆使しながら最適なアイテムをご提案します。
◎営業事務
納期・在庫確認、発注・配送発注、納品確認、契約業務まで、接客後の一連のフォローを行います。
◎店舗運営
お客様に快適に過ごして、大きな買い物をしていただけるのにふさわしいお店作りも大切な業務です。
◎商品開拓
新商品を覚えることはもちろん、新たなブランドや商品種を取り入れる提案も行います。
◎法人
法人向けにモデルルームや社宅内のコーディネートも行います。
スキル
ここでは、スタイリクスのコーディネーターとして仕事をしていく上で身に着けている主要なスキルについてご紹介します。
- 【お客様のご要望を理解し、必要なメッセージを正しく伝え、信頼を得られるコミュニケーション力】
会話の中で、十分なヒアリングを行い、お客様の言いたい事を正しく整理して覚える事と、そのニーズに沿った形で論理的に納得頂ける説明をする事が必要です。内容だけでなく、状況に応じた声のトーンや言葉使いも、お客様が気持ち良くお買いものができる為には大切です。 - 【暮らしのニーズから商品の特徴をイメージして、該当の商品を思い浮かべられる提案力】
入社後に、数多くの家具・インテリアを覚えていく事になりますが、カタログの商品を覚える際に、その特徴を暮らしのニーズと結びつけて覚えることで、提案に結びつきやすくなります。色や形、仕様など、様々な商品を覚えるのが得意な方には向いています。 - 【難題に対してアイデアを出せる解決力】
お客様の悩みの中には、いつも丁度いい家具があるとは限りません。多くのお客様に満足して頂く為には、解決したいポイントを絞って、家具やお部屋の使い方まで含めて、広い視点でアイデアを出す力も必要です。 - 【効率的に会話を進められるようガイドしたり、複数の案件を同時進行で漏れなく処理できる段取り力】
お客様にとってサクッと家具一式を決められることもスタイリクスを使うメリットなので、色々迷われてしまうお客様を、時間管理をしながら正しい方向にガイドしていく事が求められます。また、納品までの期間、お客様やメーカー、配送業者とのやりとりが続きますが、同時に10組のお客様が進行していることも珍しくありません。それを漏れなく管理していくスキルも必要となります。 - 【迅速に処理しながら、漏れやミスを防げる事務処理能力】
PC作業が多いので、Excel、Outlookの使用経験は1年以上必要です。決まったフォーマットと手順に従って入力作業を進めていけば良いようになっていますが、入力間違いや漏れがあると、お客様にご迷惑をおかけしてしまいますので、急いでいる場合でも、決まっていることを正確に作業できることは重要です。 - 【敬語を適切に使い、好印象を与えられる文章力】
お客様や取引先とのやりとりはメールやFAXを使う事が大変多いため、内容に応じてプロらしい文章の構成や言い回しができることが必要です。特に、商品不良や配送事故といったトラブルが起こった場合など、繊細な表現が求められます。
仕事を始めると、これらの他に、具体的なインテリアや社会情勢の知識、3Dシミュレーションのアプリケーションを使う技術なども必要になってきますが、それらも研修や仕事を進めながら身につけていきます。
なかなか難しい事ばかりで、最初から完璧にできるようなものではないのですが、プロとして仕事をしていく上で、少しでも上達できるように日頃から努力していく事が大切だと考えています。
また、仕事を進める上で、仲間との協調もとても大切です。役割分担して行う作業や、お休みの日にお客様の対応をお願いしたり、忙しい時に手伝ってもらったりと、周りの仲間の活動があるからこそ成り立っています。
そういった観点から、より高い成長を目指すためには、以下のような資質を持っている事はとても大切だと考えています。
資質
また、仕事を進める上で、仲間との協調もとても大切です。役割分担して行う作業や、お休みの日にお客様の対応をお願いしたり、忙しい時に手伝ってもらったりと、周りの仲間の活動があるからこそ成り立っています。
そういった観点から、より高い成長を目指すためには、以下のような資質を持っている事はとても大切だと考えています。
資質
- 地道に続ける継続力
- 高みを目指そうとする向上心
- チームスピリット
- 解決思考と貢献意識
- 好奇心とビジネスマインド
<社員インタビュー>
第一印象は「なんだ、このお店?!」。今では、他ではできない仕事だなと思う。
第一印象は「なんだ、このお店?!」。今では、他ではできない仕事だなと思う。
雇用形態および条件
雇用形態
正社員。試用期間3ヶ月。
勤務地
スタイリクス新宿店およびフォー・ディー・コーポレーション本社
東京都新宿区新宿3-17-5 T&Tサードビル6F
東京都新宿区新宿3-17-5 T&Tサードビル6F
勤務時間
10~19時(勤務時間中1時間休憩)
休日・休暇
週休2日制(水・木)+祝日 ※祝日は振替休日付与
有給休暇、夏期休暇、年末年始休暇、産前産後休暇・育児休暇、傷病休暇、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇
有給休暇、夏期休暇、年末年始休暇、産前産後休暇・育児休暇、傷病休暇、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇
給与・賞与
月給23万円以上。(ショップマネージャー職27万円以上)
賞与年2回、昇給年2回
レビュー年2回(社長と個別に半年を振り返り、査定の説明と成長の為の相談)
賞与年2回、昇給年2回
レビュー年2回(社長と個別に半年を振り返り、査定の説明と成長の為の相談)
福利厚生
社会保険完備、交通費支給、社員割引購入制度、各種(一般・育児・介護)休業制度、資格取得補助・教育補助制度、住宅支援制度、社内カフェ、フリースナック
スタイリクスで働くメリット・デメリット
スタイリクスで働くメリットの一つは、成長の機会です。
スタイリクスのコーディネーターは、プロとしてお客様に接する仕事です。その為に覚えなければいけない知識や身につけなければいけないスキルがたくさんあります。
一般にコーディネーターを雇用している企業の殆どが、そういったスキルアップは個人に任されています。あっても僅かな研修時間がとられているだけで、OJTの名の下に、放置されているのが実情です。
例えば、スタイリクスのようなお店ではなく、内覧会などのコーディネート販売業務の会社で働くコーディネーターは、必要な時だけ駆り出され、給与も歩合といった契約社員としての勤務が多くなっており、あまり長期での成長が意識されていません。
スタイリクスでは、入社後の2ヶ月近くを研修期間としています。企業特有の仕事のオペレーションを覚える以上に、インテリアの基礎知識や商品知識などの知識系、接客の考え方や技術、お客様に満足して頂き成約になるポイントなど、他では絶対にみられない、基礎から実践までの教育プログラムが用意されています。
また、座学だけでなくメーカーのショールームや競合店の訪問、実際の接客見学やロールプレイなど多面的なプログラムとなっており、独り立ち前には実績のあるコーディネーターが横について接客後にアドバイスをするなど、手間ひまをかけて一人のコーディネーターを育てていきます。
さらに、独り立ちしてからも、様々なタイプのお客様がいらっしゃり、ご相談の幅はとても広い為、世の中のライフスタイルや新商品・インテリアに対して常にキャッチアップしておく事がとても役立ちます。
スタイリクスのコーディネーターは、プロとしてお客様に接する仕事です。その為に覚えなければいけない知識や身につけなければいけないスキルがたくさんあります。
一般にコーディネーターを雇用している企業の殆どが、そういったスキルアップは個人に任されています。あっても僅かな研修時間がとられているだけで、OJTの名の下に、放置されているのが実情です。
例えば、スタイリクスのようなお店ではなく、内覧会などのコーディネート販売業務の会社で働くコーディネーターは、必要な時だけ駆り出され、給与も歩合といった契約社員としての勤務が多くなっており、あまり長期での成長が意識されていません。
スタイリクスでは、入社後の2ヶ月近くを研修期間としています。企業特有の仕事のオペレーションを覚える以上に、インテリアの基礎知識や商品知識などの知識系、接客の考え方や技術、お客様に満足して頂き成約になるポイントなど、他では絶対にみられない、基礎から実践までの教育プログラムが用意されています。
また、座学だけでなくメーカーのショールームや競合店の訪問、実際の接客見学やロールプレイなど多面的なプログラムとなっており、独り立ち前には実績のあるコーディネーターが横について接客後にアドバイスをするなど、手間ひまをかけて一人のコーディネーターを育てていきます。
さらに、独り立ちしてからも、様々なタイプのお客様がいらっしゃり、ご相談の幅はとても広い為、世の中のライフスタイルや新商品・インテリアに対して常にキャッチアップしておく事がとても役立ちます。
成長の機会は、インテリアに関することだけではありません。
インテリアのビジネスにとって一番難しい事の一つが集客です。家具の購入機会が限られている中で、どうやってニーズのある消費者に辿り着くかというのは、世の中の独立したコーディネーターの方々の大きな悩みです。
スタイリクスは、そこをインターネットを中心に優れたマーケティング力によって解決しています。直近では、オンラインショップも立ち上げ、今後も新たな技術や仕組みを積極的に活用して新しいサービスに取り組んでいます。
インテリアの枠にとらわれず、ビジネスの視点から、興味をもって自ら関わることで非常に面白い成長の機会を得られるでしょう。
また、会社や事業が小さく進化の過程にあるため、既に決まってしまった大企業の歯車の一部とは違い、組織を自ら動かしていき成長させていく事に直接関わることができます。事業や組織を成長させる事で、自らも成長できるのです。
ただし、一つお伝えしておかなければならないのは、スタイリクスでは研修をしっかり行いますが、受け身では身につきません。私達は成長の為の材料を共有することはできますが、成長するのは本人です。与えられたものだけを与えられた時間の中で、ただ受け取っている人は力がつきませんので、プロとしての自覚を持って、日頃から貪欲に勉強し、未知のものに積極的に関わっていく姿勢が必要です。
インテリアのビジネスにとって一番難しい事の一つが集客です。家具の購入機会が限られている中で、どうやってニーズのある消費者に辿り着くかというのは、世の中の独立したコーディネーターの方々の大きな悩みです。
スタイリクスは、そこをインターネットを中心に優れたマーケティング力によって解決しています。直近では、オンラインショップも立ち上げ、今後も新たな技術や仕組みを積極的に活用して新しいサービスに取り組んでいます。
インテリアの枠にとらわれず、ビジネスの視点から、興味をもって自ら関わることで非常に面白い成長の機会を得られるでしょう。
また、会社や事業が小さく進化の過程にあるため、既に決まってしまった大企業の歯車の一部とは違い、組織を自ら動かしていき成長させていく事に直接関わることができます。事業や組織を成長させる事で、自らも成長できるのです。
ただし、一つお伝えしておかなければならないのは、スタイリクスでは研修をしっかり行いますが、受け身では身につきません。私達は成長の為の材料を共有することはできますが、成長するのは本人です。与えられたものだけを与えられた時間の中で、ただ受け取っている人は力がつきませんので、プロとしての自覚を持って、日頃から貪欲に勉強し、未知のものに積極的に関わっていく姿勢が必要です。
二つ目のメリットは、外回りが無く、様々な新しいお客様と楽しく話せることです。
インテリアコーディネーターは、工務店や設計事務所、カーテンを中心としたインテリア用品販売などでもたくさん働いています。
こういった所では現場での仕事も多く、時には自分で作業をする事も発生し、なかなか体力のいる仕事です。特に女性の場合は、職人の男性に混じって仕事を遂行するのは、そういう状況を楽しく感じられないとちょっときついかもしれません。
また、仕事をとってくるために営業をしないといけないケースも多く、激しい競争や無理な要求などで精神的にも辛い面も出てくる事があります。
スタイリクスでは、基本的には店舗での販売業のため、外回りがありません。接客・案内は着席で行うスタイルの為、一日立ち通し、歩き通しということもありません。集客もインターネットで行いますので、外販の営業もありません。
外回りが無いうえ、黙々と数字と向き合うような内勤でもありません。様々な新しいお客様と、これからの新生活について一緒に夢を話合うのが重要なお仕事の一つですから、人と話すのが好きな人にはとても楽しい仕事だと思います。
注意としては、現場に出向く体力は必要ありませんが、体調管理や感情の起伏をコントロールする力は必要です。
ご来客が予約制となっているため、穴をあけることができません。また、一人のお客様をご予約から無事に納品する所までずっとお付き合いしていきますので、長い期間にわたって責任をもってサポートする必要があります。
風邪を引いてご予約のお客様にご迷惑をかけないようにしたり、精神的にも安定して黙々と長く仕事を続けられるようにするのもプロの仕事の一つだと考えています。
インテリアコーディネーターは、工務店や設計事務所、カーテンを中心としたインテリア用品販売などでもたくさん働いています。
こういった所では現場での仕事も多く、時には自分で作業をする事も発生し、なかなか体力のいる仕事です。特に女性の場合は、職人の男性に混じって仕事を遂行するのは、そういう状況を楽しく感じられないとちょっときついかもしれません。
また、仕事をとってくるために営業をしないといけないケースも多く、激しい競争や無理な要求などで精神的にも辛い面も出てくる事があります。
スタイリクスでは、基本的には店舗での販売業のため、外回りがありません。接客・案内は着席で行うスタイルの為、一日立ち通し、歩き通しということもありません。集客もインターネットで行いますので、外販の営業もありません。
外回りが無いうえ、黙々と数字と向き合うような内勤でもありません。様々な新しいお客様と、これからの新生活について一緒に夢を話合うのが重要なお仕事の一つですから、人と話すのが好きな人にはとても楽しい仕事だと思います。
注意としては、現場に出向く体力は必要ありませんが、体調管理や感情の起伏をコントロールする力は必要です。
ご来客が予約制となっているため、穴をあけることができません。また、一人のお客様をご予約から無事に納品する所までずっとお付き合いしていきますので、長い期間にわたって責任をもってサポートする必要があります。
風邪を引いてご予約のお客様にご迷惑をかけないようにしたり、精神的にも安定して黙々と長く仕事を続けられるようにするのもプロの仕事の一つだと考えています。
メリットの三つ目は、家具を中心にインテリアをトータルに提案ができる事です。
インテリア、と言った時に、業界によって、指している物にはだいぶ幅があります。例えば、ハウスメーカーやリフォーム業者にとってインテリアは、内装(床、壁、天井、建具)と設備(キッチン、トイレ、風呂など)を指しています。建築の一部、という見方ですね。
しかし、一般にはインテリアと言うと家具やインテリア雑貨をイメージしているでしょう。コーディネーターかその資格に興味を持ち始めたきっかけも、どちらかといえばそういったインテリアエレメントのコーディネーションが好き、ということではないでしょうか?
一方、エレメントに携われる仕事には、メーカーのショールームや家具店がありますが、通常、扱うブランドや商品群がとても限られていますし、商品群の多い雑貨系インテリアショップでは、家具の割合は極めて少なく、提案販売というより店頭で立つ雑貨販売員になってしまいがちです。
スタイリクスでは、工事を伴わないインテリアを、家具を中心に窓周り、ラグ、照明、グリーン、インテリア小物と大変幅広く取り扱っており、取扱いブランドも多岐にわたっています。「お部屋のコーディネート」を仕事にしたい方にはベストな環境といえるでしょう。
インテリア、と言った時に、業界によって、指している物にはだいぶ幅があります。例えば、ハウスメーカーやリフォーム業者にとってインテリアは、内装(床、壁、天井、建具)と設備(キッチン、トイレ、風呂など)を指しています。建築の一部、という見方ですね。
しかし、一般にはインテリアと言うと家具やインテリア雑貨をイメージしているでしょう。コーディネーターかその資格に興味を持ち始めたきっかけも、どちらかといえばそういったインテリアエレメントのコーディネーションが好き、ということではないでしょうか?
一方、エレメントに携われる仕事には、メーカーのショールームや家具店がありますが、通常、扱うブランドや商品群がとても限られていますし、商品群の多い雑貨系インテリアショップでは、家具の割合は極めて少なく、提案販売というより店頭で立つ雑貨販売員になってしまいがちです。
スタイリクスでは、工事を伴わないインテリアを、家具を中心に窓周り、ラグ、照明、グリーン、インテリア小物と大変幅広く取り扱っており、取扱いブランドも多岐にわたっています。「お部屋のコーディネート」を仕事にしたい方にはベストな環境といえるでしょう。
四つ目は、そこに夢があることです。自分達自身の手で、みんなに喜ばれて、素敵だと思ってもらえるブランドを作っていく夢です。
このブランドがあることで、それまでできなかったことができるようになったり、味気ない暮らしがもっと楽しくなったり。そんな経験をする人をたくさん生み出していって、世の中になくてはならないと思われるような人達になりたい。
そしていつか、場所を越えて時間を超えて、多くの人達の憧れのブランドになったら、私達はそのブランドを築いた、始まりの人達になります。もちろん、そこまでにはまだまだ時間はかかりますが、全ての始まりは、一歩足を踏み出すところからです。
皆さんの夢は何ですか?仕事がつまらなくなっているのは、そこに夢が無いからではないでしょうか?
私達のこの夢は、日々ただ生活する為に働く意識から抜け出し、私達自身も、できなかったことをできるようにしてくれたり、暮らしをもっと楽しくしてくれます。
これらのメリットがある一方で、デメリットは、私達は現在社員10名程度とまだまだ零細企業で、雇用の安定感としては大企業にかなわないということです。
もちろん、社会保険や休暇などの制度という意味ではそれほど変わりはありませんが、大企業と違って、私達の場合は、1人1人の仕事の成果は大変影響が大きく、ダイレクトに自分達に跳ね返ってきます。
ただ逆に自主自立の精神で、自分の仕事は自分で作るんだ!と思っている方にはやりがいのある職場だと思います。
また、設備や人員のリソースが限られているという点でも大企業との差があります。足りない中で、どうすればよいかを考え、工夫してなんとかうまくやる、という創造性を発揮しながら仕事をしています。
幸いな事に、今の時代、ネットがあれば情報という点では多くのことがわかるので、みんなでがんばって調べたりして、足りないリソースを知恵で補ったり、成長に必要な場合にはできるだけ効果的に設備を補充したりしています。
こういった環境ですので、会社を自分で育ててみたいと思っている人には楽しいと思いますし、また、小さな組織というのは、能力と意欲さえあれば、マネジメントの仕事に就くチャンスが高いことでもありますので、リーダーシップを発揮してマネージャーとしてスタッフを支え、自分の力で成果を生み出していきたいと考えている方には、むしろ適した環境だと思います。
このブランドがあることで、それまでできなかったことができるようになったり、味気ない暮らしがもっと楽しくなったり。そんな経験をする人をたくさん生み出していって、世の中になくてはならないと思われるような人達になりたい。
そしていつか、場所を越えて時間を超えて、多くの人達の憧れのブランドになったら、私達はそのブランドを築いた、始まりの人達になります。もちろん、そこまでにはまだまだ時間はかかりますが、全ての始まりは、一歩足を踏み出すところからです。
皆さんの夢は何ですか?仕事がつまらなくなっているのは、そこに夢が無いからではないでしょうか?
私達のこの夢は、日々ただ生活する為に働く意識から抜け出し、私達自身も、できなかったことをできるようにしてくれたり、暮らしをもっと楽しくしてくれます。
これらのメリットがある一方で、デメリットは、私達は現在社員10名程度とまだまだ零細企業で、雇用の安定感としては大企業にかなわないということです。
もちろん、社会保険や休暇などの制度という意味ではそれほど変わりはありませんが、大企業と違って、私達の場合は、1人1人の仕事の成果は大変影響が大きく、ダイレクトに自分達に跳ね返ってきます。
ただ逆に自主自立の精神で、自分の仕事は自分で作るんだ!と思っている方にはやりがいのある職場だと思います。
また、設備や人員のリソースが限られているという点でも大企業との差があります。足りない中で、どうすればよいかを考え、工夫してなんとかうまくやる、という創造性を発揮しながら仕事をしています。
幸いな事に、今の時代、ネットがあれば情報という点では多くのことがわかるので、みんなでがんばって調べたりして、足りないリソースを知恵で補ったり、成長に必要な場合にはできるだけ効果的に設備を補充したりしています。
こういった環境ですので、会社を自分で育ててみたいと思っている人には楽しいと思いますし、また、小さな組織というのは、能力と意欲さえあれば、マネジメントの仕事に就くチャンスが高いことでもありますので、リーダーシップを発揮してマネージャーとしてスタッフを支え、自分の力で成果を生み出していきたいと考えている方には、むしろ適した環境だと思います。
<社員インタビュー>
ショップスタッフ時代には気付けなかった、新しい自分
ショップスタッフ時代には気付けなかった、新しい自分
応募から採用までのステップ
応募方法
メールにて、以下の項目を下記のご連絡先までお送りください。
・年齢
・学歴(学校名含む)
・職歴
・資格
・勤務可能日
・勤務可能時間
その他、ご質問・ご要望がございましたらご記入ください。
・年齢
・学歴(学校名含む)
・職歴
・資格
・勤務可能日
・勤務可能時間
その他、ご質問・ご要望がございましたらご記入ください。
選考プロセス
応募情報から選考 > 適性検査 > 面接 > 内定
※検査、面接につきましては、基本的に水・木で行う予定です。
ご都合のつかない方はご相談ください。
※検査、面接につきましては、基本的に水・木で行う予定です。
ご都合のつかない方はご相談ください。
応募先
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-5 T&Tサードビル6F
株式会社フォー・ディー・コーポレーション
スタイリクス新宿店 採用係
東京都新宿区新宿3-17-5 T&Tサードビル6F
株式会社フォー・ディー・コーポレーション
スタイリクス新宿店 採用係
連絡先
saiyo[@]stylics.com
・ご不明点等は、メールにてお問い合わせください。
※スパム対策のため[]をつけております。[]を外してご入力ください。
・お電話での受付は行っておりませんのでご了承ください。
・応募の秘密は厳守いたします。
・ご不明点等は、メールにてお問い合わせください。
※スパム対策のため[]をつけております。[]を外してご入力ください。
・お電話での受付は行っておりませんのでご了承ください。
・応募の秘密は厳守いたします。