ベッドセットの選び方

ベッドのフレームとマットレスそれぞれのポイントについては、個別のページでお話しするとして、ここでは、ベッドを選ぶ際のサイズについてを中心にお話したいと思います。

ベッドのサイズは、最も幅広く分かれているものだと、セミシングル(SS)、シングル(S)、セミダブル(SD)、ダブル(D)、ワイドダブル(WD)、クイーン(Q)、キング(K)、ロイヤル(R)と分かれています。

また、長さの方も、レギュラーサイズとロングサイズがあります。

実際の寸法は、メーカーによって2cm前後異なっていますが、実用上はそれほど問題ないでしょう。ただ、中心となるセミダブル~ダブルの幅以外のサイズでは、ワイドダブルの代わりにクイーンと呼んでいたりするので、そういうサイズを考えている場合は、実際の寸法を確認しましょう。

稀に勘違いされている方もいらっしゃいますが、ダブルはシングルの2倍幅ではなく、1.4倍程度です。また、セミシングル二つ分がクイーンサイズ一つ分くらいの幅。キングやロイヤルは、シングルとセミダブルを組合わせて作ります。

一例として、あるブランドの商品の幅を挙げておきます。(フレームのサイズ)
セミシングル:85cm シングル:97cm セミダブル:123cm ダブル:142cm ワイドダブル:151cm クイーン:169cm キング:194cm ロイヤル:220cm

最近は、睡眠の質を意識される方が増えて、サイズも大きめで購入される方が多くなっています。

クイーンサイズを検討される場合は、セミシングルを2台連結するパターンも検討対象にしておきましょう。

一台で購入するよりも価格は上がりますが、二人が同時に就寝しない家庭の場合、マットレスが分かれていることで片方が後からベッドに入ってきたときに揺れにくいため、起こしてしまう心配が減りますし、搬入搬出がしやすいのでお引越の際も心配が少ないです。先々子供用に切り離して使うこともできます。

ベッドは大きなアイテムですので、ベッドルームのレイアウトなども購入時に考えて選ぶ必要もあります。是非インテリアコーディネートサービスをご利用下さい。