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家具インテリア STYLICS(スタイリクス)

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芸術の秋 アートな下町でお散歩

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ぐっと涼しい日も増え、秋の予感を感じさせる今日このごろ。お散歩や街歩きにもピッタリな季節になってきましたね。
そんなこれからの季節におすすめなのが、東京現代美術館が位置し、アートな下町としても有名な「清澄白河」。

 

ギャラリーの数、日本有数ともいわれるこの街は、昔ながらの商店街の間におしゃれなギャラリーが点在していてユニークな雰囲気を醸し出しています。
また、最近では今どきの最新カフェが集まるカフェタウンとしても注目の場所。

 

住宅街や下町の一角に突然現れる個性豊かなカフェは、それぞれ内装やインテリアにも工夫を凝らしていて、コーヒー好きのみならずインテリア好きにも見逃せないお店が多数あります。
 

「芸術の秋」ともいわれるこれからの季節。東京現代美術館やギャラリーでアートを鑑賞した後、おしゃれな空間と極上のコーヒーを楽しむ、そんな過ごし方はいかがでしょう?

 

イギリスの倉庫みたい!ヴィンテージ家具の集まるカフェ

最初に訪れたのは、「PORTMANS CAFE」。

ポートマンズカフェエントランス

「人やモノをつなぎ、交流が生まれる場所」をコンセプトに2011年4月にオープンしたこちらのカフェは、築30年あまりとなるビルの1階を約半年あまりをかけて、ほぼセルフ・リノベーションしたというもの。
雰囲気バツグン!との噂を聞いて、さっそく遊びに行ってみました!

 

お店の外観は噂どおりのいい雰囲気!
威厳のあるライオンの石像が出迎えてくれます。

入口のライオン

お店まわりに置いてあるグリーンが外観のポイントに。
鉢カバーもスタッフがペイントしたものでしょうか?ペイントのかすれ具合がいい味を出しています。

 

ガーデニングに手作りっぽい雰囲気を加えるには、こんな鉢カバーづくりから始めてみるのもいいかもしれませんね。

入口に置いてある鉢

 

中に一歩入ると、、、そこは外の雑踏を忘れさせてくれるような別世界!
ずっしりした重厚感のあるソファー、巨大な古いトランクを利用したテーブルなど、年月を得たモノたちが醸し出す雰囲気が、まるで映画のワンシーンのような物語を感じさせてくれる空間を作っています。

 

お店の内装はイギリスの倉庫をイメージしたもの。オーナーさんがヴィンテージ家具がお好きで、自らイギリスで買いつけたきたものが多いそうです。

店内の家具はビンテージ風

日差しのたっぷり入るテラスルームもとても素敵。
カウンターとして使われている木の板も、スツールも木の色に深みがあって、
スペースの隅々までにこだわりが感じられます。

味のあるスツール

かわいらしいステンドグラス窓

窓辺一面には日本ではあまり見かけない「横すべり出し窓」が使われていて、風と光がたっぷり感じられる空間になっています。お庭のグリーンが映えて、まるで森の中にいるような気分にさせられます。
かわいらしいステンドグラス窓

イギリスのアンティーク家具というと高級感と格式を持ち、どこか上品なイメージがあると思いますが「PORTMANS CAFE」のインテリアは形式ばったところはなく、とてものびのびと自由に作っているのも魅力。

 

古いトランクの上にポンと石造が乗っていたり、壁にモダンな柄のパネルが飾られていたり、絶妙なセンスがおしゃれ!

片隅の雑貨たち

店内の壁に飾られたアート

本革で深いグリーンの鋲止めソファやキャビネットなどのイギリスらしいアンティーク家具に、さりげなく飾ったり置かれている雑貨もアンティークの物で揃えられていて、雰囲気を高めています。

 

クラシカルなだけでなく遊び心のあるセンスが、まるでパリのアーティストのアトリエのようなイメージで、見ているたけでワクワクしてくるんですよね~。

まるでパリのアトリエのような雑貨たち

お店の名前の「ポート」が意味するのは、世界中から人やモノが集まってきては出帆する「港」なのだそう。これからもたくさんの人がここへ集まってきて、ここでいい刺激や時間をもらってまた外の世界へ旅立っていくんでしょうね。

お店の内装

アンティーク家具に合った小物の選び方や、内装で使っている部材、ペイントのしかたなど、空間づくりの参考にしたいアイデアもたくさんあるので、ここでゆっくりくつろげばお部屋づくりのインスピレーションも浮かぶかもしれませんね。

 

料理のレシピもイギリスのレシピを元に店長が改良してでき上った「全粒粉入りスコーン」など本格的。お散歩のひと休みに、ぜひいかがですか?

マフィン

ポートマンズカフェ

「PORTMANS CAFE」 http://portmans.jp

 

空港ラウンジにトリップしたようなカフェ

次におじゃましたのは、「飛行機&エアライン」をコンセプトにした全国でも珍しいコンセプトカフェ。
オーナーは元ルフトハンザドイツ航空の客室乗務員。
店内は現役時代のコレクションで溢れていて、飛行機好きにはたまらない空間になっています。

ハネカフェ内装
 

飛行機小物
 

こちらは空港ラウンジを思わせるカフェの一角。
こういったスペースを見ているだけで、これから旅に出るあのテンションがよみがえってきます!!

空港ラウンジを思わせる

壁にディスプレイされたレトロな絵葉書も、今見るととてもおしゃれ。
海外旅行がまだ憧れで、スペシャルなことだった当時の空気感まで伝わってくるようです。

レトロな絵葉書

レトロな絵葉書2

気になるお食事は、機内食をイメージさせるプレートで食事が出てくる「hane-cafeプレート」や、飛行機ラテアートがあしらわれているカフェラテなど、コンセプトに合わせたひと工夫があって気分を盛り上げてくれること間違いなし!

キッチン

ただ、すべてオーナーお一人で切り盛りしているため、乳幼児や未就学児のご同伴はご遠慮いただきたいことと、2名様用のテーブルしかないため、3名以上の来店には対応してないそうです。

2人席

ふと日常から離れたくなったときや旅に出かけたくなったとき、ふらりと訪れたいカフェです。

 

ハネカフェ

「hane-cafe」  https://ja-jp.facebook.com/hanecafe

カフェの後は、大人の庭園へ

お散歩の締めくくりは、泉水・築山・枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」として名高い清澄庭園をひとまわり。
明治11年、岩崎彌太郎が荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として開園したこの公園。

清澄庭園

よく手入れされた青々とした芝生と太陽の光を反射させてキラキラと輝く水面がきれいでほっとひと息。
のんびりした気持ちにさせてくれました。

和の趣にあふれる公園

まさに「和」のよさを体現した公園。
華やかな雰囲気はありませんが、落ち着いていて、まさに大人のための公園といった趣です。
紅葉の時期も素敵なんでしょうね。

紅葉の時期にも行ってみたい

紅葉の時期にも行ってみたい

アート+下町+カフェ+日本庭園と、なかなか見応えのある清澄白河の街。
アートと一緒にインテリアや内装が素敵なカフェ、楽しんでみてはいかがでしょうか?