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家具インテリア STYLICS(スタイリクス)

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クロスのお手入れ回答編3

前回までは、

「クロスの3つのお手入れ」について

お話をして

 

◎ホコリを取る

 

◎汚れを落とす

A)ビニールクロスの場合

1)全体的な黒ずみ

まで、進めてきました。

 

今回は

2)鉛筆などで描いたもの

をお話しします。

【回答】スタイリクス


2)鉛筆などで描いたもの

鉛筆の色は、黒ずみの汚れと違って

雑巾で拭いてもなかなか消えてくれません。

 

理由の一つは、

擦ってできた汚れだから。

その部分だけクロスが凹んで

黒鉛が塗り込まれてしまっているんですね。

 

どうしましょう?

鉛筆で描いたものを消すといえば・・・

そう、消しゴム。

壁だと気付かない人も多いんですが

鉛筆には消しゴムが一番です。

 

ノートで消す時は、鉛筆書き周辺を

紙全体を擦って消しますが、

クロスの時は、鉛筆書きの部分だけを

消しゴムで拭い落とす感じで。

できるだけクロスを傷めないためです。

消しゴムは、綺麗で角がちゃんとあるものを

使いましょうね。

 

汚れた消しゴムで

かえって汚れをつけちゃった

なんてことにならないように。

 

鉛筆の他に、

クレヨンやボールペン

家具のぶつけた跡

などの場合、

消しゴムで薄くはなりますが

十分には消えてくれません。

 

そんな時は、中性洗剤の原液を

スポンジにつけて

色のついている部分の上に塗ります。

1分ほど待ったら

歯ブラシで擦って汚れをとります。

 

ブラシの角の部分で線に沿って

掻き出す感じで。

汚れが浮き出てきたら、

水を湿らせた雑巾で汚れを拭き取り

最後に乾拭きをします。

 

歯ブラシを使うとき

・色おちしないか目立たない所で確かめる

・強くこすりすぎない

というのを注意しましょう。


間違えた字を消そうとゴシゴシ。

消しゴムが汚くてノートが全体に薄黒く・・

ありましたねぇ。小学生のころ(^_^)

 

次回 「クロスのお手入れ最終回」では

3)カビ

そして

B)紙・布クロスの場合

をお届けします。

お楽しみに♪